This is a website of Prof. Kazushi Ahara, Meiji university, Japan
works 2021
論文
阿原一志「微積分のCBTの試行について」(数理解析研究所講究録 (2178)「数学ソフトウェアとその効果的教育利用に関する研究」), 2021年4月, pp.91-99
斎藤雄斗、阿原一志「 PointLine における角度の実装と実例」(数理解析研究所講究録 (2178)「数学ソフトウェアとその効果的教育利用に関する研究」), 2021年4月、pp.124-130(斎藤雄斗氏(B3)との共同研究)
講演
「新学習指導要領において留意すべき指導上のポイント」(宮城県数学研修会、オンライン講演、2021年11月24日)
「トレーディングカードゲームにおける手札枚数差による勝率変化調査」(ゲームプログラミングワークショップ(GPW-21)), 2021年11月14日,
(髙橋昇太氏(B4)との共同研究)
「デジタルトレーディングカードゲーム大会 の開催 におけるレギュレーション考察」(ゲームプログラミングワークショップ(GPW-21)), 2021年11月14日、
(宮原亮介氏(M1)、髙橋昇太氏(B4)との共同研究)
「生徒が数学の有用性や実用性を認識する指導の工夫」(東京都教員研修、東京都教職員研修センター、2021年9月30日)
「PointLine における線分比と軌跡に関する教材について」(共同研究「数学ソフトウェアとその効果的教育利用に関する研究」、RIMS),
2021年8月27日(斎藤雄斗氏(B3)との共同研究)
「 役割分担のある作図ゲームを用いた ICT ペア学習への試み」(共同研究「数学ソフトウェアとその効果的教育利用に関する研究」、RIMS),
2021年8月27日(佐田駿介氏(B3),齋藤裕樹氏(B3)との共同研究)
「主体的に学ぶ力を育む算数・数学の授業の実現(パネルディスカッション)」第 103 回全国算数・数学教育研究(埼玉)大会(オンライン)
「4-spaceに埋め込まれた曲面の可視化について」(VRを用いたインタラクティブな高次元認識、IMI短期共同研究)2021年2月9日
阿原研学生講演(研究指導)
増田康成「多面体の形状把握を促進するICT教材の検討:VR空間上の多面体への身体的関与の実現に向けて」(VRを用いたインタラクティブな高次元認識、IMI短期共同研究)2021年2月10日
中村建斗「Sphairahedron groups and quasi-sphere in VR」(VRを用いたインタラクティブな高次元認識、IMI短期共同研究)2021年2月10日
教科書執筆
「新編数学I」「新編数学A」「新編数学II」(数研出版、検定教科書)2021年3月
記事執筆
「新学習指導要領(数学全体)について」数研通信(数学) (100)、2021年4月
「大学研究室探訪(動的幾何ソフトウエアとPointLine)」じっきょう数学資料 (82)、2021年4月
数学セミナー「エレガントな解答を求む」(出題), 2021年1月号
数学セミナー「書評:美しい幾何学」, 2021年2月号
数学セミナー「エレガントな解答を求む」(講評), 2021年3月号
商品開発に協力しました
くもん出版より予定あり
市民講演会・出張講義
JMOOC「線形代数」講座
対外活動
JST CREST 「数理モデリング」領域アドバイザー
AMS Math Review, レビュワー
Zentralblatt Math, レビュワー
works 2020
論文
山田豊大、阿原一志「トレーディングカードゲームにおけるバニラカードを用いたカード間の相性計測」第 25 回ゲームプログラミングワークショップ講究録、2020年11月
Kento Nakamura and Kaushi Ahara, "A Flow-Based Programming Environment for Geometrical Construction",ICMS2020, (2020,7)
講演
「PointLine: A proposal for a bi directional dependency DGS」ICMS2020, 2020年7月16日
「A Flow-Based Programming Environment for Geometrical Construction」ICMS2020, 2020年7月16日(中村建斗氏との共同研究)
「多面体の形状把握を促進するICT教材の検討:VR空間上の多面体への身体的関与の実現に向けて」日本認知科学会、2020年9月12日 (増田 康成氏(B4), 小松 孝徳氏, 清河幸子氏との共同研究)
「トレーディングカードゲームにおけるバニラカードを用いたカード間の相性計測」第 25 回ゲームプログラミングワークショッププログラム、2020年11 月 14 日
「微積分のCBTの試行について」(共同研究「数学ソフトウェアとその効果的教育利用に関する研究」、RIMS), 2020年11月28日
「 PointLine における角度の実装と実例」(共同研究「数学ソフトウェアとその効果的教育利用に関する研究」、RIMS), 2020年11月28日(斎藤雄斗氏(B3)との共同研究)
阿原研学生講演(研究指導)
記事執筆
記事等で紹介されました
商品開発に協力しました
著書
教員免許更新講座担当
東京都教育委員会教員講習、2020年7月2日
市民講演会・出張講義
JMOOC「線形代数」講座
対外活動
JST CREST 「数理モデリング」領域アドバイザー
AMS Math Review, レビュワー
Zentralblatt Math, レビュワー
works 2019
論文
T. Hara, and K. Ahara "On materials which allow students to find out mathematical propositions using snapping on GeoGebra", to appear in IJTME 26 (2020)
一宮 早来、阿原一志「PointLineを利用したデジタル教材による、新しい幾何の教え方の提案」、研究集会「動的幾何学ソフトウェアGeoGebraの整備と普及」統計数理研究所紀要
講演
入試数学で問われる数学の力~大学入学共通テスト試行調査を分析する」日本数学教育学会大学入試懇談会、学習院大学、2019年5月26日
「双曲幾何学の円板モデルのユークリッド作図について」東京理科大数学教育研究会、東京理科大、2018年6月8日
「数学におけるICT教材の利用と学習の主体性について思うこと」日本数学教育学会第101回全国算数・数学教育研究(沖縄)大会、那覇高校、2019年8月6日(予定)
阿原一志「双曲幾何作図ソフトウエアPointLine Hyperbolicについて」京都大学数理解析研究所共同研究「数学ソフトウエアとその効果的教育利用にかんする研究」2019年8月22日
阿原研学生講演(研究指導)
増田康成、小松孝徳、阿原一志「認知科学の観点からみた多面体の形状把握に関する考察」京都大学数理解析研究所共同研究「数学ソフトウエアとその効果的教育利用にかんする研究」2019年8月22日
記事執筆
阿原一志「わかる力」数学セミナー2019年9月号
記事等で紹介されました
二宮敦人「世にも美しき数学者たちの日常」,幻冬,2019年5月
商品開発に協力しました
著書
教員免許更新講座担当
明治大学教員免許更新講座、2019年8月2日
市民講演会・出張講義
「漢字パズルでトポロジーに入門しよう」日本大学文理学部数学科サマースクール、2019年8月3日(予定)
東京都教職員研修センターにて教員研修 8月9日
JMOOC「線形代数」講座
対外活動
JST CREST 「数理モデリング」領域アドバイザー
日本数学会社会連携協議会委員
AMS Math Review, レビュワー
Zentralblatt Math, レビュワー
works 2018
論文
原知己,阿原一志,「GeoGebraによるスナップを用いた「発見」を促す教材」,RIMS講究録2067,共同研究「数学ソフトウエアとその効果的教育利用に関する研究」,pp.91-100, (2018年4月)
K. Ahara, S. Akiyama, H. Hayashi, and K Komatsu, "Strongly nonperiodic hyperbolic tilings using single vertex configuration", Hiroshima Math. J., vol.48, pp.133-140, (2018,7)
Kento Nakamura, and Kazushi Ahara, "Sphairahedra and Three-Dimensional Fractals", Bridges, 171-178, (2018)
講演
一宮 早来、阿原一志「PointLineを利用したデジタル教材による、新しい幾何の教え方の提案」、研究集会「動的幾何学ソフトウェアGeoGebraの整備と普及」統計数理研究所、2018年11月13日
阿原一志「GeoGebraとPointLineとの比較検討」、研究集会「動的幾何学ソフトウェアGeoGebraの整備と普及」統計数理研究所、2018年11月13日
力石優武、阿原一志「曲面結び目エディターの構想と実装」、研究集会「トポロジーとコンピュータ2018」奈良女子大学、2018年10月12日
上河恵理、阿原一志「組みひもエディターの構想と実装」、研究集会「トポロジーとコンピュータ2018」奈良女子大学、2018年10月12日
土橋拓馬,脇克志,阿原一志「和算の画像データベースにおける幾何要素認識と自動タグ付け」,日本数学会(東京大学),2018年3月
Tomoki Hara, and Kazushi Ahara, "On materials which allows students to find out mathematical propositions using snapping on GeoGebra", CADGME2018, University of Coimbra, Portugal, 2018-6-27
Takeki Sudo, and Kazushi Ahara, "Cubical Ripser - A calculator of the persistent homology of the cubical complex", ATMCS8, IST Austria, 2018-6-25
Kento Nakamura, and Kazushi Ahara, "Sphairahedra and Three-Dimensional Fractals", Bridges2018, The National Museum of Science and Technology (Tekniska museet)
Stockholm, Sweden, 2018-07-27
阿原一志,福原美三,「日本におけるMOOC活動と実際の講座を作るまで」,RIMS共同研究「数学ソフトウエアとその効果的教育利用に関する研究」2018年8月27日
阿原一志,「作図手順の概念を持たない作図ソフトウエアの提案」,RIMS共同研究「数学ソフトウエアとその効果的教育利用に関する研究」2018年8月28日
土橋拓馬,脇克志,阿原一志「画像認識に基づく和算図形問題への自動タグ付け」,第14回全国和算研究大会,栃木県佐野、2018年8月26日
土橋拓馬,脇克志,阿原一志「画像認識に基づく和算図形問題への自動タグ付け」,京都大学数理解析研究所共同研究「数学史の研究」,2018年9月21日
阿原研学生講演(研究指導)
記事執筆
阿原一志「どの生徒も積極的に取り組める授業の工夫を」新編数学II「主体的・対話的で深い学び」への参考資料,数研出版,2018年
記事等で紹介されました
二宮敦人「世にも美しき数学者たちの日常―阿原一志先生の場合」,小説幻冬,2018年7月号
商品開発に協力しました
くもん出版「ロジカルルート・パズル」2018年7月発売
著書
教員免許更新講座担当
市民講演会・出張講義
東京都教職員研修センターにて教員研修 8月17日
JMOOC「線形代数」講座
対外活動
JST CREST 「数理モデリング」領域アドバイザー
日本数学会社会連携協議会委員
AMS Math Review, レビュワー
Zentralblatt Math, レビュワー
works 2017
論文
K. Nakamura and K. Ahara, A geometric representation and visualization of Moebius transformation groups, Bridges, pp.159-166, (2017)
講演
(上河恵理さんの発表)Eri Kamikawa, Yuumu Rikiishi, Kazushi Ahara, "Towards an integrated knot diagram editor that allows us to manipulate Reidemeister moves", The 12th East Asian School of Knots and Related Topics, Tokyo university, 2/15
(土橋拓馬さんの発表)土橋拓馬,谷尾祐香里,越後宏紀,上河恵理,阿原一志,Pict-Doku:ペイントツールに基づく数独問題自動作成システムの提案,インタラクション2017 ,明治大学
(中村建斗さんの発表)K. Nakamura and K. Ahara, A geometric representation and visualization of Moebius transformation groups, Bridges 2017, 7/29, Waterloo, Ontario, CANADA.
(原知己さんの発表)原知己,阿原一志,Geogebraによるスナップを用いた「発見」を促す教材,京都大学RIMS研究集会「数学ソフトウエアとその効果的教育利用に関する研究」,8月31日
土橋拓馬,脇克志,阿原一志「和算の画像データベースにおける幾何要素認識と自動タグ付け」,日本数学会(山形大学),2017年9月13日
中村建斗, 阿原一志,"Polyhedra with spherical faces and quasi-Fuchsian fractals", トポロジーとコンピュータ2017,大阪大学,2017年10月21日
上河恵理,阿原一志,"Towards an integrated knot diagram editor on smartphone" , トポロジーとコンピュータ2017,大阪大学,2017年10月21日
須藤丈稀,阿原一志,"CubicalRipser - A calculator of the persistent homology of the cubical complex" , トポロジーとコンピュータ2017,大阪大学,2017年10月21日
山田豊大, 阿原一志,「メリットとリスクが非線形な多人数不完全情報ゲームのQ学習における状態ベクトルの設定法の比較と学習効率」,Game Programming Workshop 2017, ポスター発表.2017年11月11日
伊藤 滉貴, 阿原一志,「HICHAIN: カードの向きを指定して着手する二人完全情報ゲームの提案と、その AI への展望」,Game Programming Workshop 2017, ポスター発表.2017年11月11日
須藤丈稀,阿原一志,"CubicalRipser - A calculator of the persistent homology of the cubical complex" , CREST TDA 位相的データ解析研究集会,明治大学,2017年11月23日
野嵜 悠花, 五十嵐悠希,阿原一志「パッチワーク風キルト作成支援システム」,WISS2017,
2017年12月6日
阿原研学生講演(研究指導)
中村建斗,Visualizing fractals originating from Mobius transformation
groups and its geometrical representation based on inversions,直感幾何学2017,熊本大学, 2月12日
中村建斗,「メビウス変換群の可視化とそのアルゴリズムについて」,早稲田双曲幾何幾何学的群論セミナー,5月12日
Kento Nakamura, "Visualization of Möbius Transformation Groups", MEIS2017, Kyushu University, 2017-11-17
記事執筆
数理科学12月号「特集 ガウス:数学と物理にそばだつ秀峰の輝き,非ユークリッド幾何とのかかわり」(掲載予定)
記事等で紹介されました
商品開発に協力しました
著書
「パリコレで数学を」日本評論社(8月)
教員免許更新講座担当
明治大学(8月4日)
市民講演会・出張講義
東京都教職員研修センターにて教員研修 8月2日
対外活動
JST CREST 「数理モデリング」領域アドバイザー
日本数学会社会連携協議会委員
AMS Math Review, レビュワー
Zentralblatt Math, レビュワー
works 2016
論文
Kento Nakamura, and Kazushi Ahara, A New Algorithm for Rendering Kissing Schottky Groups, bridges, 367-370, (2016)
谷尾祐香里、越後宏紀、上河恵理、阿原一志,「Pict-Doku: 入力画像に基づく数独問題自動作成システムの提案」ゲームプログラミングワークショップ2016,(ベストポスター賞受賞)
講演
(中村建斗君の発表)Kento Nakamura, and Kazushi Ahara, A New Algorithm for Rendering Kissing Schottky Groups, bridges 2016, Jyväskylä, Finland,8月11日
(原知己君の発表)原 知己,阿原 一志「GeoGebra による説明と例題の交互の提示によるスライド教材とその作成の簡易化」,京都大学数理解析研究所8月28日
阿原一志,「GeoGebra の日本語教材の単元別整理とサイト公開について」,京都大学数理解析研究所,8月30日
阿原一志,「GeoGebra日本語教材のデータサイトの整備と普及」,統計数理研究所,10月30日
(原知己君の発表)原 知己,阿原 一志「GeoGebra による説明と例題の交互の提示によるスライド教材とその作成の簡易化」,統計数理研究所,11月1日
谷尾祐香里、越後宏紀、上河恵理、阿原一志,「Pict-Doku: 入力画像に基づく数独問題自動作成システムの提案」ゲームプログラミングワークショップ2016,11月5日
Eri Kamikawa, Yuumu Rikiishi, Kazushi Ahara, "BeadsKnot - toward an integrated editor of knot diagrams", Mathematical progress in Expressive Image Synthesis, Kyushu University, 11月12日
阿原研学生講演(研究指導)
上河恵理,結び目の正則図形の画像から画像認識するシステム,研究集会「トポロジーとコンピュータ」秋田カレッジプラザ,10月29日
力石優武,BeadsKnot - A knot drawing system which allows us to simulate Reidemeister Moves,研究集会「トポロジーとコンピュータ」秋田カレッジプラザ,10月29日
中村建斗,An interactive visualization system on a family of Kleinian groups based on Schottky groups,研究集会「トポロジーとコンピュータ」秋田カレッジプラザ,10月29日
土橋拓馬,動的幾何学ソフトウエアにおける画像認識入力と,作図手順の自動推定手法の提案,Theorem Proving and Provers 2016, お茶の水大学,11月15日
記事執筆
記事等で紹介されました
商品開発に協力しました
くもん出版「スネークルン」(5月)
教科書執筆
「作図で身につく双曲幾何学」共立出版(5月)
教員免許更新講座担当
市民講演会・出張講義
「幅広い幾何学の世界」書泉グランデ,6月2日
東京都教職員研修センターにて教員研修 8月4日
対外活動
JST CREST 「数理モデリング」領域アドバイザー
日本数学会社会連携協議会委員
Tokyo Journal of mathematics, 副編集長
AMS Math Review, レビュワー
Zentralblatt Math, レビュワー
works 2015
論文
原知己、阿原一志,"感覚に訴えるGeoGebra教材作成のための提案",京都大学数理解析研究所講究録1951(2015),査読なし、論文指導
講演
「タッチパネルによる筆算数理システム」京都大学「数学ソフトウェアとその効果的教育利用に関する研究」9月(南部慶介氏との共同研究)
「Geogebraによる数学自学自習支援システム」京都大学「数学ソフトウェアとその効果的教育利用に関する研究」9月2日(原知己氏との共同研究)
「Geogebraによる数学自学自習支援システム」統計数理研究所「GeoGebraの数学、数学教育、および統計教育での利用」9月30日(原知己氏との共同研究)
「Basic research for the patient-specific surgery support system -- an identification algorithm of the mesentery using 3D medical images--」 Forum of MfI, 九州大学、10月29日
記事執筆
書評「美しい幾何学」日本数学会「数学」11月
記事等で紹介されました
教科書執筆
教員免許更新講座担当
「複素数」明治大学,8月7日
市民講演会・出張講義
東京都教職員研修センターにて教員研修を行う.テーマは「立体図形と複素数平面の授業計画について」8月4日
福井県高等学校教育研究会にて講演 11月26日
対外活動
JST CREST 「数理モデリング」領域アドバイザー
日本数学会社会連携協議会委員
Tokyo Journal of mathematics, 副編集長
AMS Math Review, レビュワー
Zentralblatt Math, レビュワー
Talks: 2014
論文
K.Ahara and S. Watanabe,"Goerits Invariants of Torus Links", Memors of the Institute of Science and Technology Meiji University, Vol. 50, pp. 1-13, (2014)
講演
「数式処理を活用した数学教材開発について」数式処理学会招待講演2014年1月26日
「S^1作用と慣性写像の周辺」,ワークショップ「服部セミナー」,東京大学数理科学研究所,6月29日
「やわらかい幾何学ー位相幾何学入門」(一般むけ講演)リバティアカデミー,明治大学中野キャンパス,2014年10月22日
On a system allowing us to simulate Reidemeister moves, 「トポロジーとコンピュータ」,2014年11月14日,東京大学
対話型幾何ソフトウエアと自動証明 - シンデレラとキッズシンディ,高信頼な理論と実装のための定理証明とよび定理証明器(TPP)2014,2014年12月5日,九州大学
記事執筆
「サーストンからの手紙」(数学セミナー2014年1月号から連載)
教科書執筆
「コンピュータ幾何」数学書房,2014年9月発売
教員免許更新講座担当
「複素数平面と図形」明治大学,8月8日
市民講演会・出張講義
東京都教職員研修センターにて教員研修を行う.テーマは「立体図形と複素数平面の授業計画について」8月4日
磐田南高校ミニ大学,「対話式幾何ソフトウエアについて」9月
対外活動
JST CREST 「数理モデリング」領域アドバイザー
日本数学会社会連携協議会委員
Tokyo Journal of mathematics, 副編集長
AMS Math Review, レビュワー
Zentralblatt Math, レビュワー
Talks: 2013
論文
講演
「2次元単体複体のホモロジー群と基本群のコンピュータ計算」 CREST ワークショップ「医療画像診断と幾何学・数値解析学の接点」2013年1月18日
「高校のカリキュラムを踏まえたgeogebraの日本語マニュアルつくりにむけて」(岡田 知美、阿原一志)「GeoGebraの数学、数学教育、および統計教育での利用」統計数理研究所2013年10月25日
記事執筆
「数学的感覚について」(数理科学2013年4月号)
「NIER[特定の課題に関する調査(論理的な思考)」から思うこと」(じっきょう数学資料)
教科書執筆
「新編数学シリーズ」「高等学校数学シリーズ」数研出版
「微分積分ノート術」(東京図書)2013年1月
「線形代数ノート術」(東京図書)2013年2月
「計算で身につくトポロジー」(共立出版)2013年7月
「パズルゲームで楽しむ写像類群入門」(逆井卓也氏と共著)(日本評論社)2013年10月
教員免許更新講座担当
「立体図形」明治大学,8月9日
市民講演会・出張講義
東京都教職員研修センターにて教員研修を行う.テーマは「立体図形と複素数平面の授業計画について」8月5日
磐田南高校ミニ大学,「対話式幾何ソフトウエアについて」9月19日
福島県高等学校数学部会講演会,「立体図形について」10月11日
対外活動
日本数学会システム運用委員会委員
Tokyo Journal of mathematics, 副編集長
AMS Math Review, レビュワー
Zentralblatt Math, レビュワー
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